障がい児指定保育園へ
あっさり入れたそうです。
そこで 見たモノは
一歳の健常児
普通に走る
正座してコップから飲む
その活発さに メチャ 驚き
でも もっと衝撃を受けたのは ユンタ
だったようです
みんなみたいに したいんでね
たとえば 水を飲む
今まで使っていた 赤ちゃんぽい コップは ポィ!
哺乳瓶も ポィ!
かといって 普通に コップから飲めるわけでも ナイ!
どうする
一口 一口 スプーンで 飲ませる
気が遠くなりますね
ある日 保育園から電話
ユンタに熱が 40度
迎えに行き → 病院へ
「今日はチョット混んでるんです 」
「水をたっぷり 飲ませてください 」
・
・
・
飲ませました
500cc
スプーンで
一口 一口
診察で肺炎と判明
即入院
点滴が始まる
「水 飲ませなくても いいですよ 」
長めに入院して と願う 母
笑えないですよね
でも このお母さん
めげない
スゴイ
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ところどころに コラムがあります。
「ユンタのこぼれ話」
ここでは このお母さんが経験された
障害者の子育てのエッセンスが語られています。
ここのコラムでは、障害者の子供を受け入れること
について書かれています。
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読んでいて、ユーモアがあって 笑ってしまいます
障害児の成長記です
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つづく